2026-03-23

【Strapi on Raspberry Pi】Raspberry Pi 5 組み立て (2)

 Herokuで動かしているStrapiをRaspberry Piに移行する。
 前回 → 【Strapi on Raspberry Pi】Herokuから自宅へ移行する (1)

機器購入

 Raspberry Piおよび周辺機器を購入する。

# 商品名 単価 数量 合計
1 Raspberry Pi 5 8GB ¥14,960 1 ¥14,960
2 Raspberry Pi 5用公式ケース(黒) ¥1,800 1 ¥1,800
3 外付けSSD SSD-PSTU3Aシリーズ 250GB(SSD-PST250U3-BA) ¥7,360 1 ¥7,360
4 Smraza Raspberry Pi 5 電源 27W PDアダプター USB-C 5.1V 5A ¥1,689 1 ¥1,689
合計 ¥25,809

 まずRaspberry Piだが最新の5を利用することにした。メモリは8GB。4GBはちょっと不安だった。
 ケースも購入。サードパーティ製は不安だったので公式のケースを選んだ。
 SSDはUSB SSDにした。microSDの変換器を持っておらず私用Macに繋げないので、USBの方がOSを焼きやすい。サイズが課題だったが、Raspberry Pi 5をSSDで高速化するで紹介されていたミニサイズのUSBならそんなに邪魔にならなそうなので、採用。
 そして電源は5V/5Aを採用。これは公式にそう書いてあったからだ。

The Raspberry Pi 5 provides 1.6A of power to downstream USB peripherals when connected to a power supply capable of 5A at +5V (25W). When connected to any other compatible power supply, the Raspberry Pi 5 restricts downstream USB devices to 600mA of power.

 5V/3Aでも動くっちゃあ動くそうだが、USB Bootの場合は5V/5Aの方がいいらしい。なので、ちゃんと5V/5Aの電源を用意することにした。

 合計25,809円。実際は10,000円の補助を受けることができたので、実質の出費は15,809円。今のドル円相場を考えると、1年弱使えば元が取れる感じだろうか(電気代は考慮しないとする)。

Raspberry Pi 5組み立て

 さて、まずはRaspberry Piを組み立てる。

本体

 こちらがRaspberry Pi 5。

 単4電池と比べるとこんな感じ。

ケース

 ケースはこんな感じ。蓋を開けたら中にファン付きの内蓋。内蓋の奥に説明書のようなものが入っている。

 内蓋を開ける。

 説明書のように見えたのは、シールの付け方を示した図だった。ヒートシンクは直接基板につけることはわかる。ただ、4つ並んだシールを基板のどこにつけるか、ぱっと見ではわからなかった。

 ああ、このシールはケースにつけるのか。ただの滑り止めだった。

ファン

 基板をケースに入れ、ファンをセット。ファン接続部は小さな蓋がついているので外してからつける。

 内蓋をつけて

 外蓋もつける。うん、余計な装飾もなく、かっこいい。

電源

 電源用のUSB-Cポートは側面についている。

USB SSD

 最後にUSB SSDを接続。もちろんUSB 3ポートを使う。うん、やはりそこまで嵩張らない。小さいUSBを選んで正解だった。



 よし、次はいよいよ、Raspberry Piを起動する。