アルメンタ調子いいよね。
育成外国人計画
135 アレクサンダー・アルメンタ 選手名鑑2026 | 福岡ソフトバンクホークス
ホークスの育成外国人の一人、メキシコ出身のアレクサンダー・アルメンタ投手だ。キャンプの頃から「今年はいける」という報道も出ており、実戦でも好投を続けている。
ゆったりとしたフォームから150km/hを超える直球を投げ込む。なかなか打ちづらそうだ。
現在のホークスの支配下枠は63名で、あと7枠空いている。これは支配下登録、あるメンタ? 有原が抜けた今、先発は何人いても足りない。開幕前に支配下登録されても不思議ではないだろう。
ホークスの育成外国人計画。いま何人の育成外国人が所属しているのだろうか。ファンでも全員を把握している人は少ないはずだ。「素材はいい」「原石だ」と言われる選手は多いが、なかなか支配下の話までは届かない。ようやく1軍戦力になり得る選手が現れたのかもしれない。10年に一人、モイネロ級の選手が出てくれれば大成功だろう。コラスのようにすぐメジャーに行ってしまうのだけは勘弁してほしい。
開幕投手
開幕投手は上沢に決まった。
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リーグ3連覇への初陣を託された。ソフトバンクの上沢直之投手(32)が3月27日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)の開幕投手を任された。小久保裕紀監督(54…
まあ、順当なところだろう。モイネロがWBCに出場する以上、上沢か大関の二択だった。正直に言えば、開幕戦そのものが特別に重要というわけでもない。昨年は開幕3連敗だったが、最終的には日本一になった。
ただし、今年の相手は日本ハムだ。開幕戦かどうか以前に、日本ハム相手に簡単に星を落とすわけにはいかない。そういう意味では、非常に重要な一戦になる。頼んだぞ、上沢──
TJ
藤井皓哉がTJ手術を受けた。
ソフトバンク「樹木方程式」の一角、藤井皓哉が今季絶望 右肘TJ手術 - スポニチ Sponichi Annex 野球
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これは痛い。昨秋から違和感を抱えリハビリを続けており、今年のキャンプではブルペンにも入っていたが、症状が再発したようだ。中継ぎというポジションの過酷さを改めて感じる。
2025年ドラフト4位の相良、2024年ドラフト3位の安徳もTJ手術を受け、今季絶望となっている。安徳は地元・久留米出身ということもあり、特に期待していただけに残念だ。ウィンターリーグで好投を見せていただけに、「今年こそ」と思っていた。
しかし、TJ組で支配下枠を3つ使うことになるのは、チーム編成上もなかなか厳しい。
ルーキーズ
キャンプ序盤はB組だった2025年ドラフト組も、続々とA組へ昇格している。
稲川 竜汰、いいねえ。さすが実質ドラ1といったところか。藤井皓哉が今季絶望となった今、いきなり勝ちパターンに入ってもおかしくない。いや、むしろ入ってもらわないと困る。
高橋隆慶も調子がいい。開幕スタメンの可能性もあるのではないか。社会人ルーキーである以上、即戦力としての期待は大きい。栗原の捕手再転向という衝撃的なニュースもあったが、キャッチャー栗原、サード高橋という布陣もあるかもしれない。マロンとロマンがあふれる展開だ。
もう一人、注目している選手がいる。育成ドラフト5位のルーキー、鈴木貴大だ。社会人クラブチーム「CLUB REBASE」に所属していた24歳。インスタグラムで素振りの動画を見たが、迫力のあるスイングが印象的だった。守備についてはまだ分からないが、バッティングは1軍レベルかもしれない。社会人卒の育成選手という立場を考えると、年齢的にも今年支配下登録されなければ、来年以降はチャンスがさらに限られてくる可能性もある。ぜひ今年、2軍で結果を残して支配下を勝ち取ってほしい。枠はまだ十分に空いている。
覚醒の秋広(2年連続2回目)
秋広が実戦で躍動している。
昨季とはスイングがまったく違う。山川塾で何かを掴んだのだろうか。もっとも、昨年のオープン戦でもサヨナラホームランを放つなど結果は出していた。???「シーズンで打てるホームランが減ったな」。
とはいえ、外野のスタメン争いは熾烈だ。近藤、周東はほぼ確定だろう。万全なら柳田もライトに入る。昨年の最高出塁率・わいのタツルでさえ、スタメンが安泰とは言い切れない状況だ。毎年のように柳町は春先に調子を落とす傾向がある。今年も「1軍で途中出場するタイプではない」という理由で開幕2軍スタートになるのか。
秋広、笹川、正木と、使ってみたい選手が多すぎる。誰がスタメンを勝ち取るのか。鷹の未来を担うのは誰になるのか。楽しみは尽きない。