ホークスの振り返り。先週はやってないのでこの2週間の振り返りになるだろうか。
先発陣
先発ローテが半壊した。 スチュワート、徐若熙、大関が次々と大炎上し、二軍降格。あれ?有原の穴は?埋めるどころか広がってるんだけど?
徐若熙は投げる球自体はそんなに悪いようには見えなかったけどね。ただ全体的に球が高いように見えた。メカニック的な問題なら下で修正してまた戻ってきてくれるだろう。大関も別に投げる球自体が悪くなったようには見えない。まあ、抑えてる時は「なんで打たれないんだ?」ってなってたのが、「そら打たれるかよな」ってなっただけ。こちらもメカニック的な問題かな?
絶賛崩壊中の先発陣のオアシスだった上沢、大津もピリッとしない。まあ、これは仕方ないだろう。長いシーズンずっと好投するなんてことはありえない。上沢も大津も経験のある投手だ。このままずるずるということはないだろう。ただ、2人とも同じ時期に調子を落とすというのはちょっとハードラックだ。
若手投手はチャンスだろう。先日、2023年ドラフト1位前田悠伍が今シーズン初勝利をマーク。イニングは少ないが前回も今回も試合を作っている。「鷹のドラ1」が「1軍」の「先発」で2年連続「10イニング以上」投げてるという事実に体の震えが止まらない。
もう1人期待の若手投手がいる。
藤原大翔投手と支配下選手契約「ホークスのエースになれるように」 | 福岡ソフトバンクホークス
先日支配下選手登録を勝ち取った藤原だ。ストレートは一級品、何年変化球の精度も上がってきており、1軍で戦える投球術を身につけたらしい。相手は復活の山賊と化した西武打線。鷹の投手らしく四球自滅はしてほしくないなあ。打たれてもいいから、炎上してもいいからストライクゾーンで勝負して欲しい。
ここまで書いて思い出したが、というかここまで書くまで忘れていたが、そういえば我らの我らのソフトバンクホークス、モイネロという最強エースが控えていることを忘れていた。調整は順調なようだ。交流戦で1軍に復帰できるだろうか?逆にいうとモイネロが戻るまでなんとか先発ローテもってくれ、という感じかな。
ホームスチール
周東がまたしてもとんでもない走塁をやってのけた。
画面横からいきなり現る⁉😲
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) May 10, 2026
相手の隙を突く完璧な走塁!👀
福岡ソフトバンク 周東佑京 選手のホームスチールで同点に追いつく!🏃
👇スマホ・テレビで試合観戦!https://t.co/QgShTmrNdp pic.twitter.com/glscBQPvOT
スクイズ失敗や一三塁からの重盗失敗による本盗はたまにあるけど、単独のホームスチールは初めて見た。
ほんと周東、相手の隙をつく走塁が上手い。サードゴロや振り逃げで送球の瞬間に2塁から3塁への進塁することもあった(全部ロッテ戦だ)。「その手があったか!」みたいな走塁するよね。見ていてワクワクする。あとは公式戦でやってない走塁といえばランニングホームランくらいか。
周東が出てきた時にはこんな選手になるとは思わなかったなあ。普通に城所2世になってくれれば儲けもんくらいに思っていた。まさかこんな記憶にも記録にも残る選手になるとは。
さて、いまいち波に乗り切れないホークス、勝負の5月といったところか。交流戦までは、モイネロが戻ってくるまでは、大型連敗することなく乗り切って欲しいものだ。