2026-06-21

【名探偵プリキュア!】ミステリー要素も散りばめられていて面白い【〜12話】

 今シーズンのプリキュアシリーズ、「名探偵プリキュア!」。しばらくプリキュアは見ていなかったが、久しぶりに見ることにした。第一話の感想はこちら(【名探偵プリキュア!】ビジュはドストライクです【1話】)。

 ただ、毎話感想を投稿するのは面倒なので大体1クールずつ感想を記録することにする。毎週欠かさず見ているわけではないので、実際の最新話よりも古い時点の感想になるだろう。世間ではキュアなんとかの正体は誰だ?みたいな話題で持ちきりのようだが、自分はまだそこまで行ってない。アルカナ・シャドウちゃんのミステリアスな雰囲気にドキドキしている。もうアルカナ・シャドウちゃんは光堕ちしたのかな?

© Toei Animation

 序盤、キュアアンサーとキュアミスティックの区別がつかなかった。どっちがどっちに変身したのか分からなかった。理由は単純で、プリキュアシリーズは1人目のプリキュアが、ピンクというイメージがあったからだ(同時変身ではあるが、物語の始まり方的に明智あんな(未来から来た子)が一人目でいいだろう)。しかし、名探偵プリキュアは2人目のキュアミスティックがピンクだ。だから混乱した。最初は声でなんとなく区別がつく程度だったが、さすがに10話も見ると区別がつくようにはなっている。

 1話を見た感じ、名探偵要素とタイムスリップ要素はちょっと要素過多じゃない?とは思ったが、ちょいちょい挟まれるタイムスリップ要素が面白い。よくよく考えると今までのプリキュアシリーズ、追加戦士が別世界(のようなところ)から来ることはあっても、主人公サイドがそういうポジションになることはなかったな。基本的に主人公が迎え入れる側だった。だから、あんなが知り合いがいない寂しさを感じたり、自分の知らない友人と仲良くするのを見て嫉妬するシーンとかが、すごく新鮮に感じた。面白い。

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 そしてキュアアルカナ・シャドウという存在もまた面白い。光堕ちするだろうとは思っていたが、プリキュアとして、プリキュアのままで敵組織にいるとは思わなかった。これも新しい。今までなかったよね?今まではイース様とかルールーみたいに敵幹部としてプリキュアと敵対していて、光堕ちのタイミングでプリキュアになる、というパターンのはずだ。
 なぜプリキュアのまま敵対しているのか?そもそも本当に敵対しているのか?まだわからない。アルカナ・シャドウの言動を見るに本心で悪事を働いているのではなく、正義の心を持ったまま、何かしらの目的を持って怪盗団に所属しているようにも感じる。本作は「名探偵」をモチーフにしているだけあって、ミステリー要素も散りばめられていて面白い

 12話まで観たがまだキュアアルカナ・シャドウは仲間になっていない。なんならキービジュアルに青いプリキュアも登場している。え、あなた誰です?アルカナ・シャドウが仲間になる前に出てくる人ですか?

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 色合い的に1話だけ登場したあの女優さんが追加戦士プリキュアになる感じですか?あのあと1回も出てきてないけど。


 まだまだ序盤、敵も味方も謎が多い。第2クールがどうなるか?そろそろ謎の回収フェーズに入ってくるだろう。楽しみだ。