東京駅へ行ってきた。東京キャラクターストリートにあるホロライブ公式ショップに行きたかった。
hololive production official shop in Tokyo Station | ショップガイド | 東京駅一番街
東京駅一番街のhololive production official shop in Tokyo Stationをご紹介しています。世界最大級のバーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクショ...
目的はぬいぐるみ。今月はENのライブ、来月はミオしゃのソロライブに行くのでせっかくならぬいと一緒に行きたいなと思っていた。この前のEXPOに行ったのも大きいな。正直EXPO行く前はぬいぐるみを持つことにあんまり興味はなかったのだが、EXPOで持ってる人を見て「いいなあ」と思った。オンラインショップだと流石に間に合わなそう。現地ショップはありがたい。
せっかく東京駅に来たのであえて場所を調べずに適当に歩きながら探すことにする。
駅から適当に歩いて入ったビルで東大の?博物展やってた。
『Made in UMUT – 東京大学コレクション』 というらしい。東大の博物館の収蔵品を展示しているらしい。なんと無料です。
カエルの骨格初めて見た気がする。この大きさの生きたカエルを目の前にしたら流石にドン引きしたと思うけど、骨だけだとなんか愛おしいな。
安田講堂にあった時計(確か文字盤がレプリカだったかな?)。近くで見ると結構大きかった。まあ、安田講堂の時計そんな注視したこともないが。
この電子画面、なんだろうって思って触ったらアンケートだった。けどポチポチするだけであっという間に回答できたらからそんなに煩わしくなかったな。少なくとも紙とペンよりは回答しやすい。もちろん設備投資等は必要だがこの電子形式のアンケートもっと広まるといいなあ。
この展示の部屋の窓から東京駅の駅舎が見えた。「あ、東京キャラクターストリートは絶対あの建物にある」と直感した。東京駅には地下鉄で行ったから、東京キャラクターストリートがありそうな建物をすぐ見つけることはできなかったんだよね。
というわけでこちらの駅舎に入る。適当にどーっちどっちとウロウロしていたら
あ、あったったった、たったった。やはりここにあったか。
到着!想像したよりは狭かった(笑)。想像よりね。一角に構えているって感じ。他のお店ではやってない「呼び込み」をやっていた。「今は入場制限ないですよ〜」ってアピールしてた。店内は人はそこそこいたけど、別に並んだりとかはしてなかった。ちょっと通路は狭いからゆっくり商品を見ると邪魔になるけど、それでも店内を回りながら色々商品を見ることができた。
あと普通に子供連れがいるのにびっくりした。母「何がいいの〜?」娘「はじめちゃん!」 みたいな会話してた。ちゃおでホロライブ特集されたり、ライブの観客に子供連れがいたりと、小さい子達にもリーチしているという話は見聞きしているが、実際にホロライブ好きの子供を目の当たりにするのは初めてだった。地上波とかTikTokの影響とかかなあ。自分の知らない世界でホロライブが広まっているのを知ると感動する。
まあ、確かに番長いいよね。子供さんにもおすすめだ。しかし、子供が見てると考えるとわからせチャーハンとか無理やりオムライスとか若干危ないな。某猫と某船長のホロライブセンシティブ二大巨頭の配信はあんまり見ない方がいいかもしれないですよ。子供は番長の配信でも見てなさい!ちょうど今も番長配信してるよ!!
え・・・・・・番長・・・・・・?嘘だよな・・・・・・?
子供が見てますよ!!!!
ホロライブフレンズはいっぱいあった。いろんなところに落書きしてある。落書きもっとゆっくり見たかったけど、ちょっと人の多さ的にそれは難しそうだった。
クロニーとミオしゃをお出迎え。この2人が並ぶシーンはあんまり想像できないな(笑)。ミオしゃはソロライブに一緒に行こうと思っている。All for Oneの方は誰にしようかなーとちょっと考えてたけどクロニーにた。クロニーのハスキーボイス大好きです。あとおっぱい大きくて好きです。
買う時にいっぱいノベルティもらえた。
まずはホロナツポストカード。ID一期生揃い踏み!!!! え?これって偶然?ランダム?だとしたら奇跡じゃん。流石に連番的な感じかな?
みんなホロナツ衣装オシャレで可愛い。みんな清楚。好き。
オリジナルカードはフレアとラオーラ。駅衣装だ。こういうシックな衣装は珍しい気がする。2人とも似合ってる。ファンアート描きたい(叶わない願い)。
JP / EN / ID みんな揃った。箱推しとしてはとても嬉しい限りだ。
ホロぬいも生活に彩りを与えてくれそう。
まずは8月。ホロENライブ。クロニー、一緒にアメリカ行こうね。